市P連三行詩コンクール

第1回(平成21年度)応募作品の一部を掲載します。
総数686点の作品から、市P連役員・常置広報委員・市教委指導主事による選考委員会で選考しました。

今回のテーマ 「愛ときずな」「よこはま」

一般の部

☆☆ 優秀賞 ☆☆

 けんかして
 泣かしてしまった妹の
 頬をなでてる君を見てたよ
上野純子(戸塚・南戸塚小)
 知っていますか
 あなたの生まれた日が
 『お母さん』も
 生まれた日だということを
安積あゆみ(緑・霧が丘小)

☆ 佳作 ☆

 ひるまはわがまま大怪獣
 あばれつかれてダウンして
 ふとんに入れば天使の寝息
松下聡(戸塚・舞岡小)
この子を守ると心に決めた。
 あれから10年
  あなたの笑顔が母の活力
高須佳津子(保土ヶ谷・富士見台小)
   『よこはま』
 世代を越え
 横浜市歌を歌い継ぐ
 文化を心に感じる一時
高玲子(都筑・川和東小)

最終審査対象作品

よくぞここまで育ててくれた
 あなた達なしにはあり得ない
   この頼りない母の成長
高須佳津子(保土ヶ谷・富士見台小)
 生まれた時は貴い者
 育ってくるとエイリアン
 でも、やっぱり君は宝物 
かやちゃん(青葉・山内中)
何気なく歩くいつもの帰り道
ふれあう手と手
自然とつながる
子どもと私
張替亜紀(保土ヶ谷・岩崎小)
ひとり娘が 嫁ぎゆく
未来かがやく 横浜は
愛しい孫の 育つ街
紀子おばあちゃん(青葉・奈良小)
「つかれてる?」
私の事を気遣って
お風呂掃除をする息子
その優しさに、いつも癒され
中村雅代(西・富士見台小)
 ただいま
 おかえり
 そのひとことが聞きたくて
佐藤理恵(瀬谷・南瀬谷小)
迷わず進め。
結果は後からついてくる。
そう言う母がついてくる。
服部靖代(青葉・奈良小)
人前でもちょこんと膝に乗る小二の息子
いつまでするの?
いつまで乗ってくれるかな?
みほママ(都筑・川和小)
反抗期
インフルエンザにかかったら
甘えてくるのが一つの喜び
ゆめママ(栄・千秀小)
  よこはま
 静けさ深まる横浜港
 大晦日の霧笛に耳を澄ませ
 新たな年の足音を聞く
直喜由香(緑・霧が丘小)
顔を合わせれば つい口答え でも
離れてわかる ありがたみ
親孝行なんて 気恥ずかしい けど
素直に伝えたい 『ありがとう』
平本あかね(都筑・川和小)
P ピンチの時には  T 飛んでくる
  A あなたの味方  PTA
優輝(金沢・六浦中)
  愛する子どもたちへ
ゆっくりでいいのよ。
まってます。
しんじてます。
あなたは、あなたのままでだいじょうぶ。
藤原けい子(緑・長津田小)
 家族で食卓かこむ時
 いつもと変わらぬヒトコマに
 満たされる 胃と心
マッキー(瀬谷・阿久和小)
インフルエンザでつらい朝
小さな身体を起こしつつ
あのね・・・お父さん、
お誕生日おめでとう
まっ赤な笑顔の小さな声を
私は一生忘れない
よしふみ(瀬谷・瀬谷小)
春が来て また春が来て
父さんの 大きな手と 握手して
駆けてく あの子は 一年生
服部紀子(青葉・奈良小)
 眠れない夜
 左の娘と右のパパの手を握り
 幸福な夢へ
坂本暁子(瀬谷・阿久和小)
中3の子が
インフルエンザになった
四日間反抗休業日
田中香代(栄・庄戸中)
お母さん いつもカリカリ怒ってる
朝の支度、夜の片付け、大変ね。
忙しく動いているのに何故痩せない。
メタボパパ(西・岡野中)
『そんなコトもあるよね。』
大きくなったあなたの、
小さなひと言。
ありがとう。なんか元気がでたよ。
AKO(戸塚・深谷小)
 この街の一番大事な
 たからもの
 ギラギラ輝くハマッコ達の瞳
松下聡(戸塚・舞岡小)
母さん ごめん
背を向けた
ぼくの背中が泣いている
服部紀子(青葉・奈良小)
心をこめて作った夕食を
好き嫌いを言う子供たち
母の愛だけでも食べてほしい
ルピー(保土ヶ谷・岩崎小)
一人っ子、三人きりの家族でも
息子の友達家に来て、
子沢山のシュミレーション。
中村雅代(西・富士見台小)
反抗期なのはわかっているから
卒業までに一度くらいは
お弁当ありがとうと言ってみなさいよ。
服部靖代(青葉・奈良中)
あと3ヶ月がんばって、
新しい制服で
桜のじゅうたんを一緒に歩こう。
服部靖代(青葉・奈良中)
海がある
丘がある
坂がきつい 横浜
藤沢泰全(保土ヶ谷・岩崎小)
子供の頃に家族で来た山下公園、
あれから、30年
親となり家族で来ても、浮き足立つ汽笛の音
寺門由佳子(都筑・山田小)
わが子の卒業式で涙して、
三十年前の母の涙に初めて気づく。
服部靖代(青葉・奈良中)
反抗期 毎朝バトルの我が息子
妹にみせるやさしさにほっとして
でも少しやきもち。母心は複雑デス
プリティおばば(保土ヶ谷・岩崎小)

小中学校の部 

一般の部へ


☆☆ 優秀賞 ☆☆

たんじょうび
ろうそくのひをふきけした。
あかるくなるとかぞくのえがお。
倉橋美有(瀬谷・原小2年)
『愛』
あなたが私を照し
包み込んでくれるから
私は今日も輝ける
三谷麗奈(都筑・茅ヶ崎中3年)

☆ 佳作 ☆

手をつなごう
時にはけんかもするけれど
それが仲よくなる一歩
ゼウス(中・北方小4年)
大切な人と
ずっとそばにいられるように
いつもとなりで笑っていよう
まりりんぼ(都筑・茅ヶ崎台小6年)
『あそぼう』
あそぼうっていったんだ。
そしたら、あそんでくれた。
みんな、たのしかったって、わらった。
中林みずき(都筑・荏田小1年)

★特別賞★

たねまるよ、どこへ行った
愛ときずなを持った、たねまるよ
一輪でも花を咲かせて下さい。
森田咲音(緑・鴨居小5年)

最終審査対象作品 小学校

 わたしの弟。やさしい時もある。
 たびたびけんかする。
 それがなかよしのしるし。
森川みさと(栄・本郷小2年)
はなれていても
一人じゃないよ  
こころはいつも
ちかいんだ
古閑愛乃(都筑・茅ヶ崎台小5年)
すなおに笑えて すなおに泣ける
それって多分
友だちだからできること
木本香澄(都筑・茅ヶ崎台小5年)
この町は、しおのかおりがする町。
ふねがとまりいろいろなものが、はこばれてくる。
ここは、わたしが生まれた町。
ね本すみれ(保土ヶ谷・川島小2年)
お兄ちゃんがわらうと、わたしも、わらう。
お兄ちゃんのえがおは、てんしみたいに、
やさしくわらう。
つじちなみ(青葉・荏田小3年)
にいちゃんへ
  『さびしいよ。』
空からぼくのことを
    見守っていてね。
汰ちゃん(港北・高田小5年)
  港町
私の家から 海は見えない
ときおりとどく 潮の香り
深呼吸をして 横浜を感じる
古賀愛美(都筑・茅ヶ崎台小5年)
 大好きな家族へ
 今もぼくたちは
 一つもかけることない
 四つ葉のクローバーだよね
SP2号(港北・高田小5年)
ままのて
ままのてってきもちいな
ふわふわあんとして
つるつるんとして
あったかいな
ゆうきりんたろう(旭・白根小1年)
かぞくといれば、いつもたのしい。
おとうさんもおかあさんもいる。
かぞくは、いっしょ。
寺澤純玲(港南・日野南小2年)
わたしのすてきなおともだち
いっしょにあそんで
いっしょにいてくれた。
よし田すず(瀬谷・原小2年)
   いつもありがとう
いつもおいしいごはんをありがとう。
せんたくものを、ありがとう。
なんでもなんでもありがとう。
かほる人(保土ヶ谷・瀬戸ヶ谷小2年)
家族みんなで中華街
 しゅうまい
  チャーハン
   あんにんどうふ
笑顔いっぱい
 腹いっぱい
ガンダム ザ・オタッキー(南・日枝小6年)
いもうと
 いつもけんかになっちゃう。
 でもすぐなかなおり。
 これからもずっとなかよくしよう。
寺地彩花(瀬谷・南瀬谷小2年)
そよ風が、塩のにおいを運ぶ
そよ風が、港のにおいを運ぶ
そよ風が運ぶ 横浜のよさ
浜の小学生(南・日枝小6年)
大すきおかあさん
おこられてもけんかしても
やっぱりおかあさん大すき
M.U(瀬谷・南瀬谷小1年)
 『よこはま』
ぼくの街よこはま
開港百五十周年のイベントを見学したぼく
二百周年には孫をつれての見学かな
吉田凛太郎(都筑・東山田小4年)
   「愛ときずな」
 愛というのは目に見えない宝物
 絆というのは目に見えない輪
 大切なことは目にみえない
小浦瀬理香(都筑・茅ヶ崎台小6年)
 お父さんとさん歩道
まっ赤な落ち葉拾ったら
寒くて手もまっ赤
お父さんが手をつないでくれて
あったかくなった
平井彩乃(都筑・東山田小4年)
長い長いベイブリッジ
岸と岸をつないでる
そんなふうに人と人をつなげられる
大人になりたい
竹内翔太(緑・長津田第二小6年)
 ぼくも、となりの席の子も
 家がとなりの男の子も
 みんな よこはまの子どもたち
石沢旭(都筑・東山田小4年)
   「ペリー」
 最初はすごくおどろいた
 悪いやつだと思ったよ
 だけど今は
 ありがとう
藤末雄大(保土ヶ谷区・瀬戸ヶ谷小5年)
 妹とけんかした
 気がついたら、
 いつも通りに話してた。
 不思議だなぁ。
南葉月(南・日枝小6年)
   「手をつないだら…」
 手と手をつなぐと感じるよ
 その人の心のあたたかさが
納田梨央(保土ヶ谷区・瀬戸ヶ谷小5年)
   「みなと」
 ここから交流がはじまる
 ここから友好関係がはじまる
 ここからあらたな未来がはじまる
やっすー (保土ヶ谷区・瀬戸ヶ谷小5年)
   「海と夜」
 よこはまの海と夜の共通点
 それはね
 どちらもかがやいていることだ
塚田梨音(保土ヶ谷区・瀬戸ヶ谷小5年)
愛は心の愛
きずなは友情のあかし
けっこういいかも
友情のあかしって
鈴木涼(都筑・茅ヶ崎台小5年)
かぞくみんなと、ハグをし合う
こころがとてもあたたかくて
やさしい気もちになります
れんか(瀬谷・原小2年)
きずなはね
 ひとりひとりの思いだよ。
家族とは
 愛ときずなで できている。
ミスターwk(瀬谷・三ツ境小5年)
  花火
未来の横浜のように
すばらしい花火が
空一面に広がった
野瀬保憲(都筑・茅ヶ崎台小5年)
愛ってなんだろう
きずなってなんだろう  
きっと 愛もきずなも
『大好き』って気持ちから
生まれるんだよね
川上莉央(都筑・茅ヶ崎台小5年)
ゆうやけの
   ランドマークに
         とんぼとぶ
鈴木宇乃(泉・中田小2年)
この前ころんでいる子を見かけた。
となりにいた兄はやさしく手を出していた。
ぼくは少しやさしい気持ちになった。
岸谷和樹(都筑・茅ヶ崎台小6年)
 運動会が始まった
 ぼくの心臓がドキドキする。
 みんなのドキドキも伝わってきた。
 お母さんもきっとドキドキ見ている。
尾上賢二郎(都筑・東山田小4年)
   おつかれさま
いつも いつも
仕事をがんばって
つかれてかえってきているのに
ごめんなさい。
おかえりが言えないね。
茂田井真渡(保土ヶ谷・瀬戸ヶ谷小2年)
絆それは見えない糸。
切っても切っても切れない糸。
そして、人それぞれ違う糸。
それが、絆。
渡辺俊多郎(戸塚・上矢部小6年)
 運動会は
 全員が力を合わせて
 深まる絆
辻七海(都筑・東山田小4年)
 愛
 生まれた時から、
 ずっとずっと親が守っている。
 
 地球のように暖かく。 
平山慎一郎(都筑・茅ヶ崎台小6年)
 スポーツで、みんなで勝とうとする
 その気持ち。
 みんなでかなえる友情のきずな。 
金究紗也佳(都筑・茅ヶ崎台小6年)
 今は顕微鏡でもレントゲンでも見えない
 へその緒
 今は見えないけれど前はつながっている
 母と僕の愛ときずなのへその緒
小串健太(泉・中田小3年)

最終審査対象作品 中学校

 父の汚れたエプロン見て思う
 感謝、感謝と『ありがとう』
 胸が、フワッとあつくなる。
 私を大好きだから、やってくれる
 愛情のスパイスで育つんだ
大戸美佳(鶴見・鶴見中3年)
試合中のハイタッチ
笑顔で交わす度に
私に元気と気合をくれる
輝月(瀬谷・瀬谷中2年)
寒い外から帰ってくると 家の温かさを感じる
その後、『おかえり』と向かえてくれる
それもまた温かい。
橋本奈々(南・藤の木中3年)
 ヒトは 砂のように脆く
 命は 蚊のように儚く
 愛は 海よりも深く
 そして
 絆は 太陽よりも輝く
叉羅(都筑・荏田南中2年)
 キミの存在
 スキの境界線とか分かんないけど
 今、キミのとなりにいれること
 今、ここにある小さなキズナ
 私にとって大きな幸せ
榎本幸世(金沢・富岡中3年)
ハマの歴史をたどってゆけば
黒フネ、ペリー、メリケンハトバ
ビールにパンにアイスクリーム
歴博、三塔、赤レンガ
ザンギリアタマもハイカラ カラフル
笹紀子(都筑・川和中1年)
マンションの最上階に行くと
そこから見えるみなとみらい
まさに絶景、お気にいりの場所
橋本奈々(南・藤の木中3年)
おばあちゃんの笑顔、
 ウサギの笑顔、えんぴつの笑顔。
バクバク動いてなくったって、
 宇宙は笑顔で結ばれている。
みっきー★(戸塚・南戸塚中1年)
本当の友達って、悩んでたら『どうしたの。』って気にかけてくれる。
私は、そのちょっとした優しさがとてもうれしい。
まころん(保土ヶ谷・西谷中1年)
ゆれる心離れる心、
 卒業と共に今までの友情とも卒業。
月日流れて思い出せば、
 今もまた想い出となる。
田崎 萌(都筑・川和中3年)

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