市P連三行詩コンクール表彰式
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2025.03.21
2025.04.16
市P連三行詩コンクール表彰式
2025年1月19日、関内ホール小ホールにて横浜市PTA連絡協議会が主催する「第16回市P連三行詩コンクール表彰式」が盛大に開催されました。本年度も「命の大切さ」「みらい」「家族のきずな」をテーマに、児童生徒の部453点、一般の部76点、計529点もの素晴らしい作品が寄せられました。応募作品は、市P連常置委員や横浜市教育委員会国語科指導主事らによって厳正に審査され、35点の優秀作品が選ばれました。
三行詩とは、自由な表現で気持ちや出来事を三行程度の文章に込めたもの。受賞者の中には、昨年に続いて入賞した方もおり、表彰式では「初めての賞で嬉しい」「いつも言えない感謝の気持ちを込めた」「辛い時に両親の顔が浮かび、それを詩にした」といった喜びや感動、ご自身の思いを言葉に乗せて伝えられる機会に感謝している様子でした。また、子どもたちの純粋な気持ちや家族のきずなについて深く考えさせられる詩も多く発表され、会場は参加者たちの温かい拍手と感動の雰囲気に包まれました。
横浜市教育委員会の佐藤洋平主任指導主事からは、「スポーツだけでなく文化活動も大切。このような場で思いを伝えることが重要」との講評があり、横浜市PTA連絡協議会の東隆幸会長も「親と子、それぞれの視点から作られた詩が感動的だった」と挨拶しました。
なお、受賞作品は横浜市PTA連絡協議会のホームページで公開しておりますのでぜひご覧ください。
これからも横浜市PTA連絡協議会は、創造性豊かな子どもたちや市民の皆さまの活躍を応援してまいります。ぜひ来年度も多くの方々のご応募をお待ちしております!
三行詩とは、自由な表現で気持ちや出来事を三行程度の文章に込めたもの。受賞者の中には、昨年に続いて入賞した方もおり、表彰式では「初めての賞で嬉しい」「いつも言えない感謝の気持ちを込めた」「辛い時に両親の顔が浮かび、それを詩にした」といった喜びや感動、ご自身の思いを言葉に乗せて伝えられる機会に感謝している様子でした。また、子どもたちの純粋な気持ちや家族のきずなについて深く考えさせられる詩も多く発表され、会場は参加者たちの温かい拍手と感動の雰囲気に包まれました。
横浜市教育委員会の佐藤洋平主任指導主事からは、「スポーツだけでなく文化活動も大切。このような場で思いを伝えることが重要」との講評があり、横浜市PTA連絡協議会の東隆幸会長も「親と子、それぞれの視点から作られた詩が感動的だった」と挨拶しました。
なお、受賞作品は横浜市PTA連絡協議会のホームページで公開しておりますのでぜひご覧ください。
これからも横浜市PTA連絡協議会は、創造性豊かな子どもたちや市民の皆さまの活躍を応援してまいります。ぜひ来年度も多くの方々のご応募をお待ちしております!




